2016年3月10日木曜日

手帳のスケジュールを見やすくするコツ 色分け、ふせんを効果的に!

普段使っている手帳、スケジュールがぎっしり詰まっていたり書き方が定まっていなかったりして、見にくくなっていませんか?

ふせんや色付きマーカーを効果的に使うなど、一工夫するだけで分かりやすくなります。手帳のスケジュール欄を見やすくするコツを集めました。


■ 色分けや記号を活用して、見やすく、分かりやすく!
▽ ASCII.jp:手帳が生きるか否かは書き方で決まる (1/2)|新年に学ぶ 手帳の書き方最新テクニック25
ASCII.jpの記事では、スケジュールの書き方に関するテクニックが見られます。

重要な予定などを目立たせるのに便利な多色ボールペンは「さりげなく使う」のがポイント。ように略字や記号を使って簡素化すれば、忙しい中でもサッと書けますね。
ふせんは、仮の予定を書いておいて後で移動させたり、人に依頼する仕事を書いて渡したりと便利に使えます。

色分けの実例が見られます。
メモを月間のスケジュールページに貼り付ければ、月全体のスケジュールを確認しながら、今日1日の動きを把握できます。

■ 手帳のタイプ別、書き方のコツ
▽ 手帳メーカーさんが教える上手な手帳の使い方|ガールズコレクション|旅行・観光ならお得な「NicoPaカード」の神姫バスニコパポータルでは、手帳メーカーの高橋書店が教える手帳の使い方を、手帳のタイプ別に紹介しています。

人には1日の予定が一目で分かるバーティカル式が、企画やデザインの仕事をしている人には、左側がスケジュール、右側がメモスペースになっている「レフト式」がおすすめだそうです。

記事URL
http://news.livedoor.com/article/detail/11201016/




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